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千葉市越智町新築外観今日曇り時々雨とあいにくの天気だったのですが、千葉市緑区越智町の現場に行ってきました。うーんなかなかの仕上がりです。8寸の大黒柱、床板に使われたヒノキの香りはやっぱりいいですね。廊下が少な千葉市越智町新築2く、無駄のない造りの3LDKなので、LDKが22帖、主寝室が10帖、洋室6帖、和室6畳と十分な間取りです。一番の売りのLDKは南に広く面し、天井も高い明るい空間で、高窓からも日の光をいっぱい取り入れることが出来ます。田舎暮らし御用達、憧れの広いウッドデッキも魅力たっぷり(さすがにウリンは使っていませんが、レッドシダーです)。ぜひご見学ください!
千葉市緑区越智町の新築住宅ですが、既に工事は完了していて、今月末か来月早々に完了検査を受けて完成です。工事途中写真もありますが、完成していますので、来週にでも写真をアップしたいと思っています。
久々の投稿になってしまいました。最近は中野杉並のHPの充実を計るためそっちのブログをに注力してしまってます。でも、千葉の田舎暮らしや物件紹介をやめるわけではないので、末永くお願いします。
さてさて、以前からお伝えしていた「千葉市緑区越智町物件」ですが建築確認が下り建売の工事が始まりました。8月末には完成予定です。住宅支援機構提携のフラット35も利用可能なように準備もしてあります。価格はあさってくらいに発表したいと思います。
越智町土地千葉市越智町の新築住宅の間取りを(仮)発表させていただきます。(仮)とさせていただいたのは、これから工事の見積もりが出てきて、一部変更になる可能性があるためです。ただほとんどこれで決定です。廊下が少なく、有効面積が広いので、3人家族でゆったり暮らせます。2月の建築審査会にかけて、4月半ばに建築確認が取れるよう段取っています。出来れば7月半~末に竣工させたいですね。千葉市越智町間取り
価格はまだ未定ですが、3000万円台後半になりそうです。現時点でしたら、プランの変更も可能です。現状で土地を1800万円にて販売中ですので、ぜひお問い合わせください。ここは南向きの高台で、陽当たり良好、静かな市街化調整区域に位置するいい土地ですよ。
また投稿に時間が空いてしまいましたが、千葉市緑区越智町の新築案件ですが、設計作業が進んでいます。今回は東西に間口を広く取り、南に開口を大きく取った明るい家です。建物面積30.5坪の3LDK。廊下が少なく、効率の良いプランです。仕様は前回とほぼ同等ののもを考えていますが、また新たな部材を開拓して、良いものに仕上げていきたいと考えています。
今、設計事務所、施主と一緒に千葉市緑区越智町の土地に新築住宅を建てる計画にしています。先日ご紹介した物件は完成して、家具まで入れたところですぐに売却になってしまって、うれしいやら寂しいやらでした。すでにオーナーが引っ越され、幸せな「家生」をスタートさせています。機会があれば、お伺いさせていただきたいと思っています。
今回はその建物をベースにまた一歩進化させた住宅をご提案できたらと思っています。平屋で30坪から32坪で計画しています。建売はこちらからの住まい提案が出来るという点でとても面白い作業です。でも、お客様の家族構成がわからないわけですから、タ-ゲットを仮定して作ることになる訳で、これが意外と難しい。特に千葉市内の立地なので、定年後のリタイア組なのか、セカンドハウスなのか、はたまた通勤する若い世代なのか・・・。前回はリタイア後若しくはリタイア後の定住を念頭に置いたセカンドハウスをお考えの方とターゲットを絞り込んで計画したんですが、購入者は私と同世代。都内へ通勤される若いご夫婦。全くもって想定外でした。ん、予想外!?が流行ですかね。今度の敷地は南に開けた高台の270坪という素晴らしい宅地ですから、建物はある程度大きくせざるを得ないので、かなり難航しそうです。
基本的な仕様はあまり変えない予定ですが、屋根の形状、外壁等は一部変わるかもしれません。でも、天然素材を多用した暖かい住まいというのは変えませんので、ぜひお楽しみに。建築家の先生も、同じことはやりたくないんだよねっとおっしゃってまして、施主(事業主)は頭を抱えてました。乞うご期待です!
千葉市緑区越智町の新築住宅。今日契約をしていただきました。建物のコンセプト、プランから仕様、庭造りまで全て関わってきた物件だったので、愛着ある物件です。売主や設計者、工務店にもいろいろ無理を聞いていただきました。本当は売りたくない(というか私が買いたい)物件に仕上がっていたので、今日は感慨ひとしおです。買っていただけるということは、本当にうれしいことなのですが、少し寂しい気もします。まあこれは自分(自社)で買って、改修する物件ではいつもそうなのですが、関わっていくうちに、かわいいかわいい子供みたいな存在になっています。
でもというかやっぱりというか、今回もまたすばらしい買主さんに買っていただくことが出来て本当に安心しました。大切にかわいがっていただけると思います。そういう意味においても、シンボルの桧8寸の大黒柱や集成無垢の建具、桧のフローリングなど天然材を多用した家ですから、買主さんに可愛がられながら歳を経るごとに味が出てくると思います。きっと幸せな家生(人生の家版・・・?)を送ることでしょう。そう思うとやっぱり今日はいい日でした!買主様末永くよろしくお願いします。
千葉市越智町新築物件更新しました。桧の香りがいっぱいの田舎暮らし好物件です!
詳細は千葉田舎暮らし.netの詳細ページにて。
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終了しました。
実は最近、会社で新規プロジェクトが動いているんです。その関係上、ブログを書く余裕がなくなっています。そのプロジェクトについては、今月末には発表できるかと思います。
越智町完成1さておき、千葉市緑区越智町の新築物件です。もうあと少しで完成というところまで来ました。一部の建具と洗面所等の据付と最後の仕上げのハウスクリーニング。
八寸の大黒柱が2本入ったがっしりとした構造。玄関をはじめ、室内建具も無垢(集越智町完成2成)ですし、床は無垢のヒノキの縁甲板貼り。吹き抜けの開放的なLDK、洗面所は換気を応用した床下暖房などなど。いや~本当に良い出来です。うちの会社の持ち物ではないのですが、総合監修という立場で関わってきた建物ですから、愛情、愛着たっぷり。もう売って(仲介)するのが惜しいくらいです・・・。でも、この建物、土地を含めてかわいがっていただけるお客さんを見つけるのもまたうれしいものです。物件は今週末に再度確認に行った際に写真を撮ったものを使って、公開しようと思ってます。ご期待ください。
昨日投稿した「千葉市緑区越智町の新築住宅」ですが、私が総合監修してます。設計・監理担当の東京青山の一流設計事務所からは、たくさんの提案をもらいます。それを施主と工務店と企画趣旨、コスト、付加価値、そしてなによりお客さんの使い勝手を考えて最終決定していきます。今日も床暖房orシーリングファンをつけるか否かの相談がありました。仕様(グレード)を上げていくのは簡単ですが、必然的にコストが上がります。必要な仕様と不必要なものの判断とこだわるところ、あきらめるところのバランスを取るのが、なかなか難しい。かけるべきところにかけないと、本当に片手落ちになります。私はやはり、住宅の基本性能にかかる部分だけは、費用を惜しまないスタンスです。当然と言えば当然なのですが、基礎、柱梁、屋根、壁(耐力)。いわゆる構造上重要な部位と言うやつです。それに、用材は出来うる限り天然の木を使いたい。古い家を改修していると実感しますが、天然のものは年月を経た時にそのよさがわかります。傷も汚れも味になりますし、丈夫です。合板のフローリングとヒノキの無垢貼を比べたら、月とすっぽんです。
逆に一番かけないでおくところは、システムキッチン、ユニットバス等の住宅設備機器です。理由は簡単で、機能的に見ると今のもの価格が手ごろなものでも十分なものばかりだからです。それに住宅設備機器はどんどん製品開発が進められ、進化していき陳腐化していきます。私のお奨めはショールームの展示品等の掘り出し物を探すことです。多少は傷があったりもしますが、毎日使うものですから、必然的に汚れや傷がつきます。3ヶ月もすれば新品or新古品であったかなんて、わからなくなってます。
家を建てるとき、改修するとき費用をうまく使って、本当の意味でのいい住宅を作りたいものです。

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