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田舎暮らしをお考えの方全てというわけではないとは思うのですが、私が主に活動している千葉県で接するお客さんから感じる顧客の田舎暮らしの志向の変化について少し書きます。
少し前から、「本格的田舎暮らし」志向から「お手軽田舎暮らし」志向への変化は感じていたのですが、最近はいかに都会と同じ生活を保てるか、年を取ってからのことをシビアに考える傾向が強苦なっていると思います。ですので、建物は出来るだけ新しく、生活便のよいところを探すことになります。そして、あまり敷地も要らないというお客さんもずいぶん増えました。確かに多くのお客さんの年齢は50代後半から60代前半ですから、10年後のことを考えると年を取って体が動かなくなる可能性を否定できない。もちろん、20代だろうと誰でも同じですが、その姿が想定できるわけです。畑作りはもちろん、草とりや植木の管理を考えると150坪あれば十二分。ただ、周囲との関係である程度広めの土地はほしい。
これの状態は「安全志向の田舎暮らし」といえるのではないかと思います。失敗を恐れ、あまり冒険はしない。社会的にも年金不安があり、少子化という構造問題がある。そして自分の家族を見ても子供に頼るということが現実の問題として経済的にも感性的にも頼れない、頼りたくない。全般として、予算も減らす(実際にお金がないというのではなく、手持ち資金を残して、住宅への配分を減らす)。社会的にセーフティーネットがないから自分で身を守る。そういう動きだと思います。
最後のところで手間取っていた千葉市緑区越智町の新築住宅ですが、明日竣工検査に行ってきます。ウッドデッキも出来ていい仕上がりだと思いますが、どきどきです。工事途中は何度も見ていますが、足場があったり工事車両があったりしていますので、楽しみです~。
さてさて最近はWebページを作るのが忙しくて、不動産業務が手薄になっています・・・。正直最近というか、しばらくずっとですね。でも、もちろん不動産業務もちゃんとややってます。ただ、当社のサイトの更新にまで手が回らないというのが現状です。ずいぶんシステムやHPの制作になれたので、どうにかこれから年末にかけての不動産業でいうところの収穫の冬には間に合うようにシステムも見直して、スタートしたいと思ってます。がんばりましょう~。
先日受験したたFP(二級ファイナンシャル・プランニング技能士)の合格発表がありまして。無事合格しました。思っていたよりいい点がとれていたので、自分でもびっくり。得点が通知される公的な試験というのは初めてです。
ただこの試験に関して不満なのは、不動産コンサルティング技能試験のときにも書いたのですが、試験は簡単すぎます。大体からして、呼称独占資格でしかないので、FPを持っているから何かが出来る(持っていないと出来ない)訳ではないので仕方がないのかもしれませんが、、、。結局業務独占資格(弁護士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、宅建主任者など)とは違うので、資格を持っていなくても、「ファイナンシャルプランナー」とも名乗れますし、相談業務を業として行うことも可能です。ですから多くの人にとって勉強をする「きっかけ」にしか過ぎないのではないでしょうか。
それでも、一応は勉強して、受験料も払ったのですから、受からないよりは受かったほうがいいわけで、一安心です。私も不動産関連業務としての知識を得るためのメルクマールとして受験したので、この合格が本業に生かせるようしていきたいです。
田舎暮らしブログ、久々の投稿になります。ただいま有限会社エートスのホームページを改良中でして、頭が切り替わりません。もう少ししたら、千葉田舎暮らし.netも改良新バージョンに良くしますので、もうしばらくお目地ください。サイトの作り方、技術は日進月歩で知らないことばかりですが、少しずつ新しいことを取り入れて、お客様に使いやすいサイトでありたいと思っています。
ブログというより、インターネットで発信できるもの全てに当てはまるかと思いますが、継続して記事を書き続けること。日記ではないので(私の場合半分日記気なってますが)、一応何かしらテーマを持って書くことになります。このブログの場合、田舎暮らしに何らかの関係のある事柄です。このブログを書き始めた頃は以前から書きたいと思ってたことが、たくさんあったのでよかったのですが、あらかた書ききると書くことがなくなってくるわけです。最近、かなり苦労しています。
さて、他のことにもいえる訳で、今というかしばらく前から流行のミクシィを一とするSNS。これは今後どうなって行くのでしょう。ビジネスのノウハウや交流の場としては良いにしても、友人とのコミュニケーションのために書くというのは続くのでしょうか。あ、これは余談で私の単なる興味です。
おとといあたりからなんだかパソコンがまともに動かなくなってしまって、昨日までなんとか良くならないかと格闘しつつ使っていたのですが、どうにもならなくなって昨日の夕方から初期化をしました。データのバックアップやら本体のリストアやら結構大変でした。全体をバックアップして戻すという方法もあるのですが、どこがおかしくてこうなってしまったのか不明なもので、初期化が一番明快なので、初期化を選択・・・。でも今のパソコンって本当にたくさんのソフトが入っています(入れてるともいいますが)から、ソフトの入れ直しも大変な作業です。ウィンドウズXP自体もアップデートをたくさんしてるし、他のソフトもそうです。1日作業になってしまいました。明日、この状態でバックアップをとっておこうかと思います。
、初期化をするとパソコンは早くなります。最終的に原因はわからないのですが、実験でいろいろサーバソフト(アパッチ)を入れたり、スカイプにスキャナーソフト、セキュリティーソフト、付箋紙ソフトetc.常駐するソフトをたくさん入れてたったので、そのせいかなとも思います。このパソコンも1年半ぐらい使ってましたから、結構レジストリとかごちゃごちゃだったんでしょうね。大変ではあるものの、その後の使い勝手が大きく変わりますから、良しとしましょう。
昨日、東京都の土地に建てる定期借地権分譲の街「むさしのiタウン」の申し込み締め切り、公開抽選がありました。私も申し込んだのですが、結果は“はずれ”・・・。まぁ、私の申し込んだ区画は倍率が49倍と最高倍率でしたから、当選確率は約2%。いや、ほんとうに残念でした。今回分譲分の50戸に対し、合計437件の申し込みがあり、平均倍率は8.74倍でした。目立ったのは、特定の区画に応募が集中したことです。申し込みの倍率上位5番目までで、176件で全体の40.27%の応募がありました。反対に無抽選の区画は8区画、2倍が5区画、3倍が3区画ありました。さらに、建物の建設事業者ごとの倍率をみてみますと。アキュラホームが4区画に対し94件、23.5倍。木造ドミノが3区画に対し59件、19.6倍。100年住宅が、4区画に対し41件、10.25倍。木の香る家4区画に対し36件、9倍。東日本ハウス35区画に対し207件5.9倍でした。区画や事業者ごとにかなり応募が偏ったことにはいくつかの理由があるかと思いますが、最大の理由は物件価格です。3000万円以下の物件への希望が多く、14区画に対し231件、16.5倍です。そして建物の価格も大きな要因です。東日本ハウスの建物が、他の事業者に比べて建物の坪単価が高く、割高感がありました。これから、第2期、3期と続くことになりますが、第一期の申込状況をよく分析、検討した上で、建物プランや仕様、価格設定を決めて頂きたいと思います。
このプロジェクト全体のことを私なりに考えたことをいくつか書いてみます。定期借地権で総戸数280戸の分譲を行うということはかつてない試みだと思います。そして70年と借地権の期間が長くなっていることも、ほぼ間違いなく購入者が生涯そこで暮らすことが出来るという点で画期的です。しかし、280戸もの街が70年後の消滅が決まっているにもかかわらず、街作りを行うということは異常なことだと思います。分譲地全てが定期借地権ではなく、一部でも所有権の区画があるならば、この街は維持されることになりますが、70年後280戸の住宅全てが取り壊され更地となります。借地期間が残り少なくなるに従い、後継者は建物を更新(建て替えや修理)することがなくなり、建物が荒れていくことも考えられます。それが、一区画ごとに起こるのではなく、全体が同じ状況なのですから、街が荒れていく事態を否定できません。それでも、東京都の企画した人たち(石原知事はもちろん)や購入した世代はほぼそういった事態と無縁ですから、どこか釈然としないものがあります。
では、何故私は申し込んだのか。上記の問題を考慮しても、この物件が魅力的だったのです。敷地、建物が広く、日当たり良好。最寄り駅への距離、スーパー等の生活利便施設の充実など。他ではとうてい望むべくもない環境でした。そして付け加えるならば、上記の問題は今後マンションにおいて、建て替え・修繕等の問題が議論され、実践されるに従って、筋道がつけられるのではないだろうかとも思っています。少し楽観的ですが、いつどんな時でも不確定な要素があるのは避けられませんから、リスクを認識した上でメリットとデメリットとのバランスがとれていればいいのではないかと思います。
長くなりましたが、この定期借地権の議論はさておき、今回の抽選の倍率を見ても東京でいい住宅を得ることがとても困難だということを改めて認識しました。やっぱり田舎暮らしはいいなあなんて思ってます。50坪の敷地なんて狭い狭いですから・・・(都会にいるととっても大きく見えるんですが)。それでも今は都内で仕事をしようと思っている私は、この「むさしのiタウン」是非住みたいです。。。
松本駅先日ちょっと用事があったので、特急スーパーあずさに乗って、長野県の松本まで行ってきました。清沢家(そんなたいした「家」でもないんですが・・・)はもともと松本にほど近い長野県東筑摩郡朝日村の出身とのこと。祖父の代で松本に出て、祖父が亡くなった後、祖母が東京に移り住みました。それ以降は、ずっと東京に住んでいます。正確に言うと、清沢家と言っても、私は長男の流れではないので、祖父も長男ではなかったはずですし、父も次男です。その新清沢家でも私も次男ですから、うちははたまた新清沢家一代目になるわけです。
松本駅電車なんて良くわからないことを書いてしまいましたが、話を戻します。松本は血の関係もあって何度か訪ねていますが、電車で来たのは子供の頃を除いては初めてです。松本駅に着いて「あずさ」を降りると目に付いたのが、冒頭の写真。停車している電車のドアが開いていることでした。停車しているのだから当然は当然なのですが、なぜか違和感が・・・。松本駅電車2あれっと思ったら乗客が自分でドアを開けて電車に乗り込んで行くではないですか。どうして違和感があったかというと、ドアが開いてるのは、ほんの少し、10cm位なんですよ。要は長い間、ドアを開けていると寒いから少しだけ開けて(閉めないで)いるわけです。こんな些細なことですが、日常では目にすることのない光景ですから、面白くて写真を撮って来ました。妻に「面白いね~」と言うと、「ちょこちょこと走り回って写真を撮ってるあなたのほうが面白いよ」なんていわれましたが・・・。
むさしのiタウン先日、東京都と東京工務店(「東村山市本町地区プロジェクト」特別目的会社)の「むさしのiタウン」に見に行ってきました。このプロジェクトは、東京都が土地貸主となって、東京工務店に70年の定期借地権を設定し、それを東京工務店がエンドユーザーに転貸する形を取る定期借地権分譲です。特徴的なのは、通常の定期借地権よりも20年長い70年という借地期間を設定したことです。これにより購入者がほぼ100%生涯生活を送ることが出来ます。それに貸主が東京都という地方自治体ですから、権利関係も明確ですし、相続等による土地権利の分散も起こらず、非常に安定した賃借関係を持つことが出来ます。さらに社会実験としての側面もあるので、「コモン トレイル コミュニティ」「コモン グリーン コミュニティ」などのまちづくり、住まい造りの仕掛けを街区ごとに取り入れるなど、とても良好な住環境が生まれそうです。
この新しい試みの仕組みを見たかったというのもあるのですが、定期借地権ですから所有権に比べれば、価格も割安なので私の自宅として検討したいとも考えて訪れました。私は今杉並に住んでいますが、この近辺で自宅を買うということは価格的にかなり難しいことで、さらに敷地の広さ、日当たりとか建物とかをある程度のモノをと考えると、ほとんど実現(取得)不可能です・・・。そういうことも考えるととってもいい住宅地で、かなり気に入りました。
かなり人気があるようで、私たちが行ったときも多数のお客さんでしたから、競争率は高そうです。特に私がいいなと思っている区画は人気が高そうです。とりあえずダメもとで申し込んでみようと思っています。
学生時代に不動産業を志した私が一番やりたかったのは大規模なまちづくりです。就職活動中はあちこちのニュータウンを見に行きました。あんな街を造ってみたかった。そんなことも思い出しました。

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