株高と田舎不動産

この仕事をしていると景気の動向を肌で感じることがあります。微妙にお客さんの反応が変わってきます。それは、景気が上昇してくるときもそうですし、景気が冷え込むときもです。
今日は、日経平均終値が12,500円を回復して引けていますし、株高の傾向が鮮明になっています。一般論として、こうなって来ると不動産市場も強含みの傾向となります。株に回っているお金は、基本的に生活資金ではなく富裕資金です。そして、その資産(株=有価証券)を持っている層は比較的年齢の高い層、すなわち「田舎暮らしを検討する年齢層」です。
もちろん、だからといって、今後不動産価格が上昇するかというと、それはないと思います。でも、価格が下がらなくなる。特に希少性のある物件、たとえば古民家であったり、広い敷地、良い環境など、他の物件と比して特徴ある物件は、ほぼ横ばい、まず値段は下がらない(というか売れてしまう)でしょう。
せかすつもりもありませんが、気に入った物件に出会ったら早めに手を打たないと、逃がしてしまうかもしれません。ただ、逃してしまっても、あせらず冷静に判断することは忘れないでください。逃したこともまた縁でしょうから・・・。

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このページは、エートスが2005年8月25日 00:10に書いたブログ記事です。

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